綺麗に履歴書を書こう

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履歴書はあなた自身を売り込む営業資料です

相手先企業が求めるメリットとは?

履歴書を書く前に相手先企業に関する情報収集を徹底しましょう。
企業のホームページやWEB上で企業名を検索してニュースになっていること、経営者の著書や雑誌での特集など、時間の許す範囲でリサーチしましょう。
その上で、相手が何を求めているのかについて事前に仮説を立て、次お会いしたときに相手に何を提案するかを整理したものが履歴書です。

あなたが仮に内定して入社した場合は、出社する度に上司や関係者が何を求めているのか、会社に何が必要なのかについて、直接現場で生きた情報を得ることができますよね。
履歴書を書く段階、すなわち相手先企業に営業する前の段階では、まだ直接相手から意見を伺うことができないため、お会いする本番に備えて、事前準備として最善を尽くすということです。

以上を理解すれば、誤字脱字や些細な常識逸脱は無くて当たり前ですが、あったからと言って失敗するわけでもない、という考え方に自然となるはずです。

あなたに提供できるメリットとは?

相手先企業が求めるメリットを推定した上で、あなたに何ができるかを徹底的に紙やパソコンにリストアップしましょう。
この段階で何も思い浮かばないようだと、そもそも相手先企業とあなたの属性が合っておらず、他の応募先企業を探す方が賢明です。

業界や専門知識、企業理念や求める人材像など、どんな取っ掛かりでも良いですので、最低限の接点が必要です。
その上で、実際にその企業に入社した後に、具体的にどんな成果を出すのか、成果を出すためにどのように仕事を進めるのか、あなたが過去に培ってきたどのような再現性の高いスキルを用いるのか、スキルの再現性に根拠や実績はあるのか。
主には志望動機欄や自己PR欄になりますが、ここまで明確にして履歴書に盛り込むことができれば、相手先企業としては会わない理由が無くなります。

最初は難しいかもしれませんが、回数をこなすうちに、徐々に納得できる内容に仕上げられるようになってきます。


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